ブログ『がんを克服するための諸情報』より

本ブログは以下の4つの記事は、がん患者が知るべき「本当のがんの情報」が凝縮されています。

1.がん克服をめざす方へ -がん克服法-

2.抗がん剤の真相(実態・真実)-抗がん剤拒否(効かない・使わない)のすすめ-

3.がん克服のための推薦図書(本・書籍)

4.がん予防法-がんの恐怖心をなくすために-

 

1.がん克服をめざす方へ -がん克服法-

http://blog.livedoor.jp/kenko666/archives/4285891.html

 

ガンと診断された方は皆、戸惑ったことと思います。しかし、時が経つにつれ、ガンに関するたくさんの情報が入ってきて、今度は何を信じ、何を選ぶべきかと迷っている方も多いでしょう。
そこで、私はガンを克服するための真相を短くまとめてみました。
ここに書いたことは、新聞やテレビではあまり報道されていない内容です。しかし、ガンをたくさん治してきた治療家たちの諸説もベースにしています。これをひとつの指針、または参考として、ガンを克服されることを期待します。

(1)時間は十分に残されている

あるとき、私はガンを克服した先輩(当時68歳)に「ガンと知ったとき、どう思いましたか?」と聞いてみました。彼は「おれは、もう終わりか・・・」と思ったそうです。
ガンは難しい病気です。でも、ガンと診断されたすべての方は、2年か1年か半年かは別として、まだ十分、時間が残されています。できるだけ落ちついて、この小論を参考にし、ガン克服のための本格的な取り組みをして頂きたいと思います。

(2)ガンを克服した人はたくさんいる

ガンは不治の病とされてきました。そのため、医者はガンと診断しても患者に伝えませんでした。しかし、今はほとんど知らせています。これは克服できるケースが多くなったこととも関係しています。
ガンを克服して元気に生活している人はたくさんいます。あなたの知人にもいませんか? 思い出してみてください。きっと、いるはずです。
私は食生活情報を提供しながら、健康食品を販売しています。そのせいもあって、ガンを克服し、元気に生活している方を15人ほど知っています。皆、最近会ったり、電話したりした人たちです。
元TBS報道局の斉藤道雄さんは、ガン治療についての3年間の取材の中で、ガンを克服した数百人に会いました。この人たちは『玄米菜食』『鍼』『温灸』などで克服していました。2004年の本(『希望のがん治療』集英社 )の中に書いています。

元NHK職員で腎臓ガンだった川竹文夫さんは、退職後、ガン患者支援のNPO法人をつくりました。川竹さんたちは2003年に『千百人集会』を東京で開き、ひとつの会場にガンが治った124人を集めました。
これらは、ほんの一例に過ぎません。ガンが治った人は、全国に想像できないくらいたくさんいます。
ガンは「克服できる病気」です。簡単とは言えませんが、たくさんの人が克服しています。それほど難しくはありません。

(3)ガンは全身病

医者は治療の前に病名を付けます。そのため、あなたも「何々ガン」となっています。しかし、ガンはばい菌による病気と違い、体の中から出てきたものです。腫瘍は微小であっても、「全身にある」と考えるべきです。ガンは『全身病』なのです。
これについて、岡本裕医師の見解を紹介します。彼は脳外科医としてガンの手術をしてきましたが、今は医療相談を受けています。岡本さんは、胃ガンを例にとって説明しています。

「もしも胃がんが胃だけの病気であれば、胃を切り取ってしまえば、がんは治ることになりますが、実際には胃を切り取っても再発したり、少し経ってから別の臓器にがんが発生(転移)したりと、そんなことがよくあります。
つまり、胃を切り取っても、がんは治らないということなのです。
したがって、胃がんは胃の病気ではなく、全身の病気と言ったほうがよさそうです。
現象として、結果的に胃に病変が現れているだけなのです。」

「(手術・放射線・抗がん剤によって)確かにがんは一時的には姿を消すこともありますが、依然、その元凶は改善されず、そっくりそのままなので、いずれまた、息を吹き返してくるのです。
それが、いわゆる再発・転移と言われるものです。」

「がんは単なる臓器だけの病気ではなく、全身の病なのです。
全身の免疫力(自己治癒力)、栄養が低下した状態です。
がんは、たまたま結果として胃という臓器に発生しただけなのです。
したがって、胃を切除しても、全身の栄養を改善し、免疫力(自己治癒力)を強化しなければ、早晩、再発したり、新たながんが発生したりすることになってしまいます。」(注1)

岡本さんの言うように、ガンは『全身病』です。そのため、ガンを治すには「体の中を変えること」、すなわち「体質改善が必要」です。

(4)対症療法

対症療法は医療用語です。転用されて、他の分野でも使われています。
対症療法は「病気の原因に関わらず、症状からくる苦痛を軽くするための治療」です。風邪から出た熱を解熱剤で下げるとか、頭痛を鎮痛剤で抑えるといった処方です。風邪や頭痛の原因を取り除くものではありません。
対症療法は必要な場合もありますが、あくまで一時的措置です。そのため、一般的にはあまり望ましくないものとされています。
医者が糖尿病、脳卒中、心臓病、高血圧、ガンなどの成人病に対して行う治療のほとんどは対症療法です。権威がありそうな医者の治療が一時的措置にしか過ぎないとは信じ難いことですが、間違いのない事実です。医者も仲間うちでは、皆、認め合っています。「患者には言わないだけ」です。

(5)ガンの三大療法

医者の行うガン治療は、「手術」「放射線」「抗ガン剤」の3つです。これを『三大療法』と言います。いずれも『対症療法』です。各療法について、簡単に見ておきます。

● 手術
手術は、ある部分のガン腫瘍を切り取ります。しかし、体の他の部分の「微小な腫瘍は残ったまま」です。仮に、他に腫瘍がまったく無いとしても、手術はガンを発生させた体質まで変えるわけではなく、再発の予防はできません。

● 放射線
放射線は、ある部分の腫瘍を焼き切ります。しかし、体の中に散らばった「微小な腫瘍はそのまま」です。また、ガンをつくった体質を変えることもできません。

● 抗ガン剤
抗ガン剤は、点滴や注射などで体に入ります。そのため、全身をめぐりますので、すべての腫瘍に影響します。しかし、抗ガン剤は腫瘍を小さくすることはあっても、無くすことはできません。そのため、腫瘍は再び大きくなりがちで、ガンを治すことはできません。「抗ガン剤は9割のガンを治せない」というのが医者たちの常識で、白血病や悪性リンパ腫を治す可能性が少しあるだけです。

(6)三大療法を受けるときの注意点

医者から三大療法を受けるように勧められたら、どうすべきでしょうか。
結論から言うと、原則として受けるべきではありません。なぜなら、効果に比べ、マイナス面があまりにも多いからです。
特に問題なのは「抗ガン剤」です。抗ガン剤の副作用は絶大です。「ガンで死ぬよりも、抗ガン剤の副作用で死ぬ人が多い」と言われるほどです。これについて、安保徹医師(新潟大学教授)は次のように言っています。

「抗ガン剤で攻撃された白血球が減少していくと、ばい菌の侵入を防ぎきれないために肺炎になってしまいます。かなりの数のガン患者が肺炎で亡くなっているというのは、医学の世界では誰もが知っている常識ですが、にもかかわらず、医師は脅すようにして患者を説得し、抗ガン剤を使い続けている。」(注2)

抗ガン剤治療は一切受けないとの態度をとるべきです(文末の[参考3]をごらんください)。
放射線の副作用・後遺症も、かなりのものがあります。これも原則として受けるべきではありません(文末の[参考2]をごらんください)。
手術は体に必要なもの(内臓など)を取ってしまうため、手術後に体調不良に陥りがちです。このため、腫瘍のため通過障害があるといった例外的場合にのみ受けるべきです(文末の[参考1]をごらんください)。
さて、ここまで三大療法に否定的なことを書きましたが、これはあとで述べますが、『食事療法などで、末期ガンも含めた大半のガンを治せる』といったことが背景にあります。

(7)ガンの原因

ガンを治すには、原因に対する治療、すなわち『原因療法』が必要です。
ガンの原因は何でしょうか? 片寄った食事、強いストレス、タバコなど色々なことが言われています。中でも「片寄った食事」は、治療家、厚労省、学者たちが一致して指摘する原因です。片寄った食事は「欧米化した食事」と表現されることもあります。
私もガンの主因は「片寄った食事」だと思っています。片寄った食事が汚れた血液をつくり、その血液が腫瘍をつくるのです。ここでは、片寄った食事を『食べ違い』と『食べ過ぎ』に分けて説明します。

● 食べ違い
食べ違いは「バランスのくずれた食事」のことです。これは、おおまかに分けると3つあります。ひとつは、肉、魚介類、乳製品など「動物性食品」の摂り過ぎです。次は、白砂糖や白米など「精白食品」の摂り過ぎです。特に、白砂糖入りの菓子や飲料の害は多大です。3つ目は、果物、葉菜類、酸っぱいもの、緑茶など、「体を冷やすもの」の摂り過ぎです。

● 食べ過ぎ
ガンは漢字で『癌』と書きます。『癌』という字を分解すると、山のような品(食品)の上に病だれがあります。このため、昔の人は「癌は食べ過ぎの病気だと知っていた」などと解説されています。
玄米など未精白穀物を食べ、バランスの取れた食生活をしていたはずの人もガンになっています。私はこの主因を「食べ過ぎ」と見ています。
成人病治しに実績のある治療家たちも、ガンの主因として「食べ過ぎ」を挙げています。

(8)ガンの原因療法

ガンの主因は「片寄った食事」です。そのため、バランスの取れた食事に戻すことが『ガンを根本から治す』ことにつながります。単純すぎて戸惑うかもしれませんが、これが正しく、また、これ以外に方法はありません。バランスの取れた食事は良い血液をつくり、腫瘍を消していきます。
問題は、どのような食事がバランスの取れたものか、ということです。
これについても、答えは簡単です。一言で言えば、それは『各民族の伝統的な食事』です。日本人なら、数十年前まで見られた『日本の伝統的な食事』です。すなわち、主食は未精白の穀物、副食は野菜や海草が中心で、肉、魚、乳製品はわずか、そして、食事の量は少なめです。一方、ガンになった多くの人の食事は、主食は白米や精白小麦粉のパン、副食は肉、魚、乳製品が多く、食事の量は多めです。
さて、問題は、どのようにして『伝統的な食事』に戻すかです。ガン克服のためなので、試行錯誤しながらというわけにはいきません。そのため、次の2つのことが必要です。

● 本格的に取り組む
まず、玄米菜食健康法といった本を2~3冊読みます。その後、ガンを食事で治すことについて専門的知識を持った食事指導者のセミナーなどに参加します。これは、多少の努力が必要です。なお、ここでの指導者は、現代医学や現代栄養学の人たちではなく、東洋医学系の人たちです。

● 健康食品を取り入れる
バランスの取れた食事を正確に知ることはやさしくなく、また、知ったとしても完全に実行することは困難です。そこで、健康食品の助けを借りることが大切です。健康食品を活用すると、短期間で成果が出ます。『食生活の改善』と『良い健康食品』の併用は、ガン治療に絶大な効果を発揮します。経験した人でないと分からないほどの効果が出ます。末期ガンだからといって、あきらめる必要はありません。

(9)当面すべきこと

ガンに対する医者の治療は「応急的」「一時的」なものです。そのため、ガンを克服するには『患者自身の努力が必要』です。
さて、当面どうするかですが、2つのことをお勧めします。

● 病院での治療は最小限にすること
三大療法は一時的措置な上、副作用などがあります。そのため、病院での治療は徹底して最小限にすることが大切です。

● 食事改善
本格的なガン治療のスタートは『食事の改善』です。これは、明日から始めましょう。たとえ入院中であってもです。内容は『菜食の少食』です。よく噛んで食べましょう。まずは、自己流で結構です。そして、実行しながら勉強しましょう。
次は、効果の高い健康食品を探すことです。ある医者は「健康保険がきくクスリが沢山あるのに、なぜ健康食品を食べるのですか?」と言いました。しかし、仮に安いとしても、それに惑わされてはいけません。クスリでは、体質改善はできません。食物である健康食品とは本質的に違います。

(10)もう一歩踏み込みましょう

さらに、もう一歩踏みこんで、次のことに取り組みましょう。

● ガンを克服した人の体験談を読む
ガン患者の支援活動をしている川竹さんは、「ガンを克服するには、克服した人の体験談を読むこと。それも、できるだけ多く読むことが大切だ」と言っています。また、ガンが治った多くの人に会うことも勧めています。これらによって、ガンは治せるという希望を高めるためです。
ガンを克服した人に会うのは簡単ではありませんが、横浜や名古屋に本部を置くガン患者の団体に連絡を取れば実現します。

● 食事指導者と面談する
ガン治療に食事療法を取り入れた医者や治療家がいます。食事療法は独学もできますが、彼らと面談して習うことも有効です。
なお、食事指導を行う治療院の多くは、健康保険は使えません。そのため値段が高く感じますが、何度も行く必要がないので、結果的には高くはなりません。

● 温熱療法について
ガンに食事療法は必須ですが、次に定評があるのが『温熱療法』です。ガン細胞は熱に弱く、外から温めることで体調が良くなります。「ビワの葉」を利用するものが普及していますが(参照)、他にもあります。余裕ができたら調べてみてください。

【おわりに】

ガンに関する情報はたくさんあります。本も数え切れないほど出ています。そのため、多くの人は効果のあるガン治療を掴み切れません。
私はここで曖昧さを避け、思い切って真相を書きました。通説とあまりにも違うため、戸惑った方も多いと思います。でも、これが水面下にある真実です。そうと思いながら、これを参考にしてください。
この文章は短く書くことに努めました。そのため、分かり難いところもあったと思います。それを含めて、私からもう少し聞いてみたいと思った方はご連絡ください。連絡方法などはお知らせでご覧ください。

(注1)岡本裕『9割の医者は、がんを誤解している!』飛鳥新社 2010年
(注2)安保徹・石原結實『病気が逃げ出す生き方』講談社 2007年