カナダの肺ガン専門医に「あなたがガン患者だったらどんな治療法を望むか?」というアンケート調査。肺ガンは3A期とということですすんでいるが、手術も不可能ではないというレベル。無治療を望んだ医者は22%。手術を希望した医者はわずか6%。抗ガン剤を希望した医者はさらに少ない5%。

1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っている。1988年の日本ガン学会でも癌細胞の抗ガン剤耐性の問題が取り上げられている。日本のガン専門医でもADGについては知っている。

典型的な大学病院などの研究では、たとえばすい癌患者患者716人の五年生存率を20%と発表している。素人の一般人でも御用系の医者でも、この数字を信じてしまうことになるがこれはでっち上げ。実際に五年生存を果たした患者はたった五人しかいなかった。この論文では全体の分母をどんどん減らす。

716人の患者のうち、膵臓の頭部にできた456人に分母を減らし、ガンをうまく切除できたであろうと推測される膵管癌202人に限定し、切除範囲によって分母を操作している。治らなかった患者や都合の悪い患者は医者が分母を削って、現在の多くの「抗ガン剤が効く」というデータがある。

抗ガン剤研究の論文などは捏造が主体である。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って、癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。しかしその後癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗ガン剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。

おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗ガン剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗ガン剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということに気付いていない。基本的に政府の認可というものは、半分になったということが比較証明されれば通るわけで、早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。これがいわゆる試験日数の罠である。

こういうことを医師たちは知っていてわざと使っている。だから自分には使わない。ガン治療の現場の医師に対して、「もしあなたがガンになったら、抗ガン剤治療を受けますか」という有名なアンケートがあるが、99%の医師が受けないと答えたのは当たり前なのである。