1ヵ月で血液をキレイにする健康法 山本敏幸(著)
http://shop.achievement.co.jp/products/detail.php?product_id=324
【山本敏幸】
NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズ 理事長
一般社団法人キッズ・サポート代表理事
国際和合医療学会 理事
札幌中央倫理法人会 前会長
食事道・感謝道・実践道の主宰
メール作家
◇10年間で2,000人のガン患者さまの個人相談をお受けしてわかったことは◇
□確かに、ガン患者さんは、食事内容に大きな問題があり、多くのガン患者さんはご飯(お米)を食べないし、野菜や海藻・豆類を食べない人でした。
□確かに、ガン患者さんは、朝はパン食、お昼はパスタやピザ、夜はラーメンなど小麦の炭水化物ばかり食べている人でした。
(小麦は依存性が強いし、合法麻薬では?)
□確かに、ガン患者さんは、食べ方に問題があり早食いの人でした。
(一口30回は良く噛むことがガン予防)
□確かに、ガン患者さんは、食事中に牛乳・ジュース・お茶・味噌汁をガブガブ飲んで、胃液を薄める食べ方でした。
(胃液を薄める食べ方の人がガンや認知症)
□確かに、ガン患者さんは、食べる順番に問題がありました。
(最初に野菜をタップリ食べましょう)
□確かに、ガン患者さんは、果物を食べるタイミングを知りませんでした。
(果物を食後や10時・15時に食べる人はガンや認知症になりやすいのは、炭水化物やタンパク質を酸化させる)
□まさか、バナナ・パイナップル・マンゴー・グレープフルーツ・オレンジなどの外国で採れる果物を食べていませんね!
(収穫後に大量の防腐剤や防虫剤他をかけて日本に輸入しています)
□確かに、ガン患者さんは、一緒に食べてはいけない食べ物の食べ方を知りませんでした。(お昼に魚を食べたら、
晩ご飯にバランスをとるのにお肉を食べるが、一日で魚とお肉を食べると最悪です)
□確かに、ガン患者さんは、動物性食品(卵・お肉・乳製品)を減らす意味が理解できませんでした。
(卵・お肉・乳製品の動物のエサに大量の抗生物質や成長促進剤、成長ホルモン剤等々を入れて、更に遺伝子組み換えトウモロコシのエサに
重大な問題があります。最悪なのが米国産牛肉とブラジル産鶏肉は危険)
・米国産牛肉はヨーロッパでは輸入禁止、ブラジル産鶏肉は米国では輸入禁止だと知っていますか?
□確かに、ガン患者さんは、白砂糖などのすべての甘い物が大好きな人でした。
(白砂糖・三温糖・黒砂糖・蜂蜜・メイプルシロップはすべて食べすぎるとガンを増やす時の【糖】になります。
(合法麻薬です)
□一日の【糖】になる量がガンや認知症の原因になっていませんか?
・すべての炭水化物、すべての白砂糖など黒砂糖・三温糖・蜂蜜・メイプルシロップ、すべての果物、
ジャガイモ・サツマイモ・カボチャはすべて【糖】になり、ガン細胞を爆発的に増やすエサになります。
□確かに、ガン患者さんは、揚げ物などの酸化した油の食べ物が大好きでした。
(揚げ物は30分以上たつと過酸化脂質という発ガン物質になりませんか)
□確かに、ガン患者さんは、外食ばかりで食べ物は殆ど家では作らない人で、高タンパク、高脂肪食品ばかりで、足りないのが食物繊維や食物酵素が
極端に足りない食事内容でした。
□確かに、ガン患者さんは、遺伝子組換えしすぎた米国産小麦粉の食べ物(パン・パスタ・ピザ・ラーメン・ウドンお菓子類)
が大好きでした。
□確かに、ガン患者さんは、タバコを吸う人が多かった。
(タバコを吸う人と吸わない人は肺ガンになる確率が5倍も違う)
□確かに、ガン患者さんは、運動不足で、特に下半身の筋肉が衰えていました。
(下半身の筋肉が全身に、特に脳に栄養と酸素を届ける役割)
□確かに、ガン患者さんは、口腔内に問題がありました。
(虫歯・噛み合わせが悪い人がガンや認知症・糖尿病・心の病になっていた)
□確かに、ガン患者さんは、減塩している人で、更に自然塩には悪さをする自然塩があると
理解していませんでした。
(ニガリを足して作る自然塩が問題ですし、自然塩の選び方を学びましょう)
□確かに、ガン患者さんは、
減塩するから筋肉が動けないので【リンパの流れが詰まり】ガンになっていました!
(ガンはリンパの詰まりが最大の原因です)
□確かに、ガン患者さんは、煮たり焼いたり炒めたりした【酵素】がゼロの食べ物ばかり食べていました。
(食物酵素の不足がガンや認知症の原因です)
□確かに、ガン患者さんは、酵素は【ミネラルがなければ動かない】ことを知リませんでした。
(私自身が健康法を30年間研究してきたが、健康法の最後は『ミネラル』を何から摂取するのかで決まりますし、
『酵素とミネラルの関係を知ること』です)
□確かに、ガン患者さんは、インスタント食品や冷凍食品ばかり食べていて、自宅でお料理をしない人でした。
□確かに、ガン患者さんは、栄養補助食品やサプリメントが大好きな人で栄養が偏っていた人が
ガンや認知症になっていました。(サプリメントの過剰が問題です)
□確かに、ガン患者さんは、異常なほど健康オタクの人か、逆に健康に無知な人でした。
□確かに、ガン患者さんは、食べ物・飲み物に対して、あれを食べてはいけない、あれを飲んではいけないと否定する言葉を言い続けている人でした。
□確かに、ガン患者さんは、西洋医学・西洋栄養学・カロリー栄養学を信じている人でした。
(西洋医学・西洋栄養学・カロリー栄養学は崩壊している事実)
□確かに、ガン患者さんは、病院が大好きで、薬が大好きな人で、薬がリスクになると知りませんでした。
(無知は罪です)
・薬が腸内細菌のバランスを狂わせることを『ガンや認知症になった人は知りません』でした。
□確かに、ガン患者さんは、先生と言われているお医者さん、学校の先生、施術の先生が
ガンになる人が多かった。(先生といわれる人は、毎日正しいことを言い続ける人ですが、誰もが正しいことを100%実践できないので、
毎日正しいことを言うたびに、『自己矛盾という最大のストレス』を作ってガンや認知症になります)
□確かに、ガン患者さんは、我慢する人・辛抱する人・頑張る人・繊細すぎる人・正しいことを追求する人ばかりでした。
□確かに、ガン患者さんは、ストレスで呼吸が浅い人でした!
(酸素不足の時に、一気にガン細胞が爆発的に増える事実)
□確かに、ガン患者さんは、仕事が嫌い、仕事が苦手、仕事が辛いと毎日否定的感情ばかり考え、否定的感情で生きてきた人でした。
□確かに、ガン患者さんは、不足・不満・愚痴・泣き言・文句・イライラ・心配性・怒り・恐怖・責め心の毎日の人で、
否定的感情は一瞬で60兆個の細胞を包んでいる水に伝わり、一瞬で60兆個の細胞が否定的感情になるのでガンや認知症になりました。
(ありがとう・感謝しますの心がない)
□確かに、ガン患者さんは、両親との確執、夫婦での確執、子どもとの確執で悩んでいる人でした。
(この問題を解決しないとガンは治らない)
・両親、夫婦、子どもさんとの確執は、本当に深刻な問題ですから、問題解決したいのであれば、自分自身が変わること以外、
問題解決は叶いません。
・自分自身が変わるための一番は【我が儘】を減らす努力が必要で、我が儘減らすことが一番難しいテーマですが、
この一番難しいテーマを解決できるのは、【朝起きの実践】ですが朝起きが一番難しい。
・『一番難しいことにチャレンジしなければ、絶対に我が儘は減りません』のでガンは治らない。
・自分自身が変わると必ず、家族が変わり、家族の問題を解決するとガンや認知症が治る可能性が出てきます。
□確かに、ガン患者さんは、お金に執着し、お金の使い方が間違っている人、お金持ちの人でした。
(ほどほどの豊かさが必要ですが、お金に執着している人がガンの道)□確かに、ガン患者さんは、
毎日の生活に【生き甲斐】がない人でした。
(ガンを治すには、生き甲斐があること、生き甲斐を作ることです)
□確かに、ガン患者さんには、少数ですが霊障・憑依の人がいました。
(食事と感謝道とエネルギーが高い塩で予防できます)
・動物性食品(卵・お肉・乳製品)が大好きな人は、動物性食品も動物霊のエネルギーも互いに共鳴・共感して引き寄せませんか?
・不足・不満・怒り・恐怖・恨み・嫉妬心を心に思ったら、同じ思いを持った霊を引き寄せませんか?
・『有り難う御座います・感謝します』の心は動物霊や怨念をもった霊は入ることはできませんので、
霊障・憑依を予防するには【食事道と感謝道の実践】が必須です。
以上、上記の問題が複雑に絡みあってガンや認知症などの食源病(生活習慣病)になっていましたので、
2000人のガン患者さんには、ひとつずつ問題を解決して病気を治して頂いてきました。