LPS(リポポリサッカライド)とは?

免疫ビタミンと言われているもので、私たちの体内にある免疫細胞を劇的に活性化させてくれることで、今注目を浴びている成分です。

免疫力はインフルエンザの予防やがん治療の最後の砦と言われるほど重要なものです。

免疫力は、体の外から侵入してきた細菌やウイルスなどの病原体やがん細胞から体を守る仕組みです。

病気の元となる細菌や体の中にできる異物をマクロファージという細胞がむしゃむしゃ食べて排除してくれます。

この免疫力に必要な物が免疫細胞で、その総称はよく耳にする【白血球】、その数は2兆個もあると言われています。

免疫細胞は血管やリンパ管を通って、全身に流れ、病原体から守るために常にパトロールしてくれています。

病原体が侵入しやすい口や鼻・のどの粘膜では細菌やウイルスの侵入を防ぐために戦っています。

マクロファージは白血球の一種でこのマクロファージの元気がなくなり、弱くなると、異物などを除去できなくなります。そんな状態になると病気になってしまうのです。

健康のカギをにぎるマクロファージのパワーをアップさせ、病気にかかりにくい体を作るための物質が免疫ビタミンのLPS(リポポリサッカライド)です。

LPSが免疫ビタミンと呼ばれだしたのは2015年の1月頃ですが、実は昔からある、土や野菜の中にある微生物の成分の1つです。

元々は人間の体にないものですが、口に入れても安心・安全な物です。

食べることによって、粘膜を通じて、体の中の免疫細胞を活性化させてくれます。

また、空気中にも存在して、皮膚に触れることによっても免疫細胞に働きかけてくれます。

LPSが多く含まれる食材は?

LPS研究の第一人者の杣源一郎(そま げんいちろう)先生のおすすめの食材はこちらです→

https://www.wani.co.jp/event.php?id=4923

1位、玄米

2位、メカブ

3位、レンコン

4位、ヒラタケ

5位、岩のり

玄米はヌカの部分にLPSが多く含まれていて、その部分も一緒に食べられるのがお勧めとのことです。